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建築鑑賞-京都国立近代美術館-

 

「東山魁夷展」と「バウハウスへの応答」を見るため、

京都国立近代美術館へ行ってきました。

 

 

 

竣工当時、学生だった私は大学の講師の計らいで学芸員さんに中を案内していただきました。学芸員さんは使いにくいとおっしゃっていましたが、洗練された美しさに感動し、生意気にも美術館なのだから機能だけでは駄目なんじゃないのと思いました。

 

年に1度は訪れるこの建物のディテールや4階窓から平安神宮の鳥居越しに京都市立美術館を眺めるのが楽しみです。

 

 

 

 

ちなみに京都市立美術館は現在改装中です。

 

 

 

「東山魁夷展」は初めて肉眼で作品を見るので、楽しみにしていました。

襖絵は素晴らしく、この空間に一人いると心休まるような気がしましたが、全体を見終わると、何だか物足りなさを感じていました。

「バウハウスへの応答」はよくわかりませんでした。

 

来年1月12日からこの美術館で「世紀末ウィーンのグラフィック」の展覧会があります。

世紀末ウィーンのデザインは独特で、今からとても楽しみです。

 

 

 

京都国立近代美術館

鉄骨鉄筋コンクリート造・鉄骨造、地下1階地上4階建て、1986年竣工

 

【アクセス】

阪急烏丸駅・河原町駅、京阪祇園四条駅から

市バス46番 祇園・平安神宮行 「岡崎公園 美術館・平安神宮前」下車すぐ

2018年9月28日更新