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平城宮跡歴史公園

 

奈良県を愛する男、山岡です。

今回は平城宮跡歴史公園へ行って来ました。

 

 

遣唐使船

 

平城宮跡歴史公園の入り口でまず最初に目にするのは遣唐使船です。

復元模型ですがなかなかの迫力です。

海が無い奈良県民にとって船は憧れです。

遣唐使船の近くには平城京から出土した各種の遺物や当時の暮らしを展示してあります。

 

平城宮跡歴史公園

 

資料館の中にはこんなミニチュアや

 

太極殿

 

太極殿の構造模型も展示しています。

この構造模型の造形は素晴らしいので見る価値はあります。

 

太極殿

 

この柱の圧倒的なスケール感、しびれます。

 

 

 

太極殿

 

木造建築の美しさは軸組にあります。美しい。

 

 

体験コーナー

 

そして、是非やってほしいのが体験コーナーです。

 

屋根

 

屋根の組み物を実際に組む事が出来ます。

 

 

瓦葺き体験

 

中でもおすすめはこれ!

瓦葺き体験です。

瓦葺きを体験できるなんて人生でそうそうありません。

かなりのぶっ飛んだ体験です。

これを体験すると、瓦屋根がどうやって雨を受け流しているかが理解できます。

単純な構造ですが、良く考えられています。

 

朱雀門

 

資料館に飽きたらいよいよ朱雀門や太極殿を見に行きます。

でも、注意してください。

平城京は予想を超えて広いです。

軽い気持ちで行くと後悔します。

心の準備をしてから行くようにして下さい。

なんたって敷地内に電車が通っているくらいですから。

 

 

 

 

南門

 

これは南門。

現在復元中で、中の工事の様子を眺める事が出来ます。

朱雀門や南門や太極殿に共通する事ですが、ただ、復元しているだけでは無いのです。

当時の技術を研究して、当時の遣り方で復元しているのです。

現在の技術を使えばもっと素晴らしいものが出来るのですが、古い日本建築の技術を後世に残すための復元工事でもあるのです。

 

平城宮跡の奥まで行くと太極殿になります。

中には天皇陛下が座る例のあれを見ることが出来ます。

この太極殿は建物の復元は終わっているのですが、太極殿を取り囲む塀の復元工事が今後始まります。

復元する塀も当時の技術を使って復元していく予定になっています。

 

平城京の近くにはこの他にも金魚ミュージアムなんかも有ります。

かなりインスタ映えしますので立ち寄ってみては如何でしょうか。

 

 

金魚ミュージアム

 

それでは皆様のお越しをお待ちしています。

せんとくんは奈良県の誇りです。

 

せんとくん

 

工事部 山岡 豊

2019年12月25日更新