資料請求

SPAZIOの技術TECHNOLOGY OF SPAZIO

SPAZIOの高い品質を裏付けるのは確かな技術と施工力です

スパジオが採用するのは安全性、耐久性、そしてデザイン性のすべてに優れる確かな技術です。その中でも、私たちが特に守りたいのが「安全」「健康」「価値」の3つの要素。家族の今と未来を支える大切な事柄だからこそ、家づくりの段階でしっかりとビジョンを持って考える必要があるのです。表面には見えない技術で家族と家を守る。それがスパジオの責任です。

安全のための技術 - 耐震構法SE構法

幾多の地震を経て、地震による倒壊ゼロ

阪神淡路大震災では旧耐震基準の多くの木造住宅が倒壊し、貴重な人命や財産が失われました。その反省と未来の住宅への希望を胸に、木造住宅でも鉄骨造や鉄筋コンクリート造なみの耐震性能を誇る技術として耐震構法SE構法は誕生しました。現在では全国500社以上の工務店やハウスメーカーがSE構法を採用し、20,000棟を超える施工実績があることが、その確かな技術と安全性を裏付けています。東日本大震災や熊本地震などを経て、地震による倒壊ゼロ。それがスパジオがSE構法を採用する理由です。

耐震性だけではないSE構法の魅力、そのもうひとつの特徴は設計の自由度と大開口空間

SE構法は、鉄骨造と同じ「ラーメン構造」の構造技術です。その丈夫な構造ゆえにスパンの長い大開口空間を生み出すことができ、さらに建物の構造と間取りを分けて考えるスケルトン・インフィルの設計思想で、ライフスタイルに応じて将来的に間取りを柔軟に変更できることが前提となっています。SE構法を採用する建築家や設計事務所が増えているのは、そのデザイン力を引き出す設計思想にあるのです。

健康のための技術 - パッシブデザインとZEH

家と自然を繋ぐ、パッシブデザインとZEH(ゼッチ)

自然を遮断して空調に頼るのではなく、自然の恩恵を積極的に取り入れて健康に共存するのがパッシブデザインの考え方です。例えば夏の暑さと冬の寒さ。季節によって異なる陽射しの角度を計算し、夏の高い照射は防ぎ、冬の低い照射は家の奥まで取り込めるような角度のひさしを設けること。また、通風シミュレーションによって地域の風の性質を分析し、家の中に風の通り道をつくることで一年中フレッシュな空気で生活が送れます。そして、そんな環境と健康への深い理解から生まれるパッシブデザインの住宅に、さらに高い断熱性能と太陽光発電による創電、そして生み出した電力を家庭で消費できる仕組みを持つのがZEH(ゼロ・エネルギー住宅)です。

家庭の一時消費エネルギーを0にする、そんなSF映画のような家が既に実現しています

ZEHは「創エネ」と「省エネ」の組み合わせによって、家が自ら暮らしに必要なエネルギーを生み出して消費電力を相殺できる住宅です。温熱基準など国の定める高い水準をクリアしてZEHの認定を受けると補助金が支給されます。スパジオをつくる新宅工務店は、ZEHを建てることができるZEHビルダーに認定されており、2020年までに新規施工住宅の60%をZEHにする目標を掲げています。

価値のための技術 - 長期優良住宅

今の暮らしと家族の未来、持続可能な価値でどちらも守りたい

住宅は長く住めば住むほどその資産価値が下がっていくと言われています。特に木造住宅では構造躯体の老朽化や改修性の低さから、何千万円もかけて建てた家が数十年後に売却する時にはほとんど無価値になってしまうということもあります。そんな一過性の価値ではなく、子どもや孫の代まで末永く住み続けることができ、売却する際にも資産価値が保たれるような、そんな住宅が長期優良住宅です。耐震性、耐久性、消エネ性、そして地域環境との親和性など、自治体が定める基準をクリアすると長期優良住宅に認定され、その価値が将来に渡って保証されます。そのためには高いレベルの設計力と施工技術が求められ、その水準がそのまま標準仕様だから、スパジオは価値の高い高品質の家づくりができるのです。

住宅と暮らしの価値を保つために、工務店がやらなくてはいけないこと

耐震性、省エネルギー性、バリアフリー性、可変性、住戸面積、居住環境、劣化対策、維持管理・更新の容易性、維持保全管理、そして住宅履歴情報の整備。長期優良住宅の認定を受けるためには数多くの基準が設けられています。そのすべてが住宅の持続可能性に関する大切な内容です。スパジオにとって長期優良住宅の認定はゴールではなく、いつまでも我が家を愛していただくために最低限必要な性能なのです。