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耐震構法SE構法|豆知識 No.3「基礎」

今回は耐震構法SE構法の基礎についてです。

なぜSE構法の基礎はゴツイのか?それは、通常の木造住宅では必要としない基礎の構造計算をし、地耐力や地域特性などを総合的に判断して基礎設計してるからです。通常の木造住宅の場合、基礎の幅は120ミリ~150ミリが一般的。一方、SE構法の場合は170ミリと通常の木造住宅に比べ20ミリ~50ミリも大きくしております。SE構法の基礎は、FEM解析と呼ばれるものが基本となります。

FEM解析(Finite Element Method :有限要素法)
建物に伝わる力を解析することで、地盤に応じた強固な基礎設計を可能にしています。さらに、これまでの木造住宅における基礎の構造計算では、基礎梁と耐圧版それぞれにかかる建物の負荷を別々に計算していましたが、SE構法では、大規模物件同様の計算手法を取り入れ、基礎梁と耐圧版とを合わせて立体的に計算しています。地盤と建物をつなぐ基礎から構造計算することで、家は倒れない。

以上、今回は基礎の構造計算についてでした。

 

COLUMN

2017年12月14日更新