資料請求

ニュースNEWS & PRESS RELEASE

耐震構法SE構法|構造からみる「耐震構法SE構法」No.6

No.6 母屋下がり

都心でも、内部空間を有効に活用。
斜線規制があってもプランを実現する。

斜線制限等により軒桁の高さを一部下げなければならない場合に、桁落ち(母屋下がり)が生じます。桁落ち部分は小屋面が分断されることで、水平剛性が不足して外側の構造フレームに力が伝わらないことがあるので、以下のような補強が必要です。

  1. 桁落ち部分は構造グリッドにより分割されますので桁落ちライン上で柱が必要になります。
  2. 桁落ち部分の最低グリッド線間隔は750mm以上が必要です。
  3. 桁落ち部分の屋根勾配は12.5/10までの対応となります。
  4. 桁落ち部分では、屋根剛性が必要になります。

剛性が不足する場合は桁落ちライン上に耐力壁を設置する必要があります。

震度シュミレーション(熊本地震)➡http://www.ncn-se.co.jp/oshirase/wallstat/
耐震木造住宅スパジオゼロ    ➡https://youtu.be/SYZMDA_qZCM

 

COLUMN

2018年4月24日更新